事典 日本の地域遺産 「パラメトロン素子」の解説
パラメトロン素子
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
後藤英一(当時東京大学高橋秀俊研究室大学院生)によって発明された新論理素子。電子計算機用新論理素子としてパラメトロンと命名、最初の研究報告を1954(昭和29)年7月電気通信学会電子計算機研究専門委員会で行った
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
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