パラメトロン素子(読み)ぱらめとろんそし

事典 日本の地域遺産 「パラメトロン素子」の解説

パラメトロン素子

(東京都新宿区大久保3-4-1 早稲田大学理工学術院情報理工学科)
情報処理技術遺産指定の地域遺産。
後藤英一(当時東京大学高橋秀俊研究室大学院生)によって発明された新論理素子。電子計算機用新論理素子としてパラメトロン命名最初の研究報告を1954(昭和29)年7月電気通信学会電子計算機研究専門委員会で行った

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む