精選版 日本国語大辞典 「ひっしょない」の意味・読み・例文・類語
ひっしょ‐な・い
- 〘 形容詞口語形活用 〙
[ 文語形 ]ひっしょな・し 〘 形容詞ク活用 〙 - ① はばからない。無遠慮である。つつしみがない。
- [初出の実例]「身のとりなりもひっしょなく」(出典:浄瑠璃・佐藤忠信廿日正月(1710頃)下)
- ② 愛想がない。つっけんどんである。すげない。
- [初出の実例]「いらぬとて・菜売にたまがひっしょない」(出典:雑俳・西国船(1702))
ひっしょないの派生語
ひっしょな‐さ- 〘 名詞 〙
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...