愛想(読み)アイソ

デジタル大辞泉「愛想」の解説

あい‐そ【愛想】

《「あいそう」の音変化》
人に接するときの態度。また、人当たりのいい態度。「店員の愛想のいい店」「愛想のない返事」
人に対する好意・信頼感。「愛想を尽かす」
(多く「お愛想」の形で)
㋐相手の機嫌をとるための言葉・振る舞い。「愛想を言う」「お愛想で食事に誘う」
㋑客などに対するもてなし・心遣い。「何の愛想もなくてすみません」
㋒飲食店などの勘定。「お愛想願います」
愛嬌(あいきょう)[用法]
[補説]「愛想をふりまく」という言い方について→愛嬌(あいきょう)をふりまく[補説]

あい‐そう〔‐サウ〕【愛想】

あいそ(愛想)」に同じ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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