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たま

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世界大百科事典 第2版の解説

たま

邦楽の用語。主として長唄の三味線や囃子に用いられることば。原作にない旋律を即興的に演奏することや,その部分のことを指す。語源についてははっきりしていないが,江戸時代の末期には用いられていたという。一般には立三味線(たてじやみせん)(首席の三味線奏者)が1人で〈たま〉の部分を弾き,他の三味線奏者たちは〈地〉の旋律(原作の旋律)を奏するが,時として三味線奏者たちが1人ずつ交替で,〈たま〉を受け持つこともある。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

たま

1989年、深夜のバンド勝ち抜き番組「いかすバンド天国」で5週勝ち抜き。90年にシングル「さよなら人類/らんちう」でメジャーデビュー、NHK紅白歌合戦にも出場。その後も着実にアルバムを発表し続ける。95年に1人が脱退後、3人編成で2003年まで活動。

(2016-11-22 朝日新聞 朝刊 三重全県・地域総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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