デジタル大辞泉 「ヒマリア」の意味・読み・例文・類語 ヒマリア(Himalia) 木星の第6衛星で、すべての衛星のうち11番目に木星に近い軌道を回る。1904年に発見。名の由来はギリシャ神話のニンフ。非球形で平均直径は約170キロ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例