ビアセチル

関連語 LD50

化学辞典 第2版 「ビアセチル」の解説

ビアセチル
ビアセチル
biacetyl

butane-2,3-dione.C4H6O2(86.09).ジメチルグリオキサール,ジアセチルともいう.種々の精油の低沸点部あるいは水蒸気蒸留部に見いだされる.エチルメチルケトンを酸化して合成される.キノン様の臭いをもつ黄色の不安定な液体融点 -2.4 ℃,沸点88~89 ℃.水,極性のある有機溶媒に易溶.人造バターや果実香料に用いられる.LD50 400~650 mg/kg(ラット経口).[CAS 431-03-8]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む