びくしゃく(読み)ビクシャク

デジタル大辞泉 「びくしゃく」の意味・読み・例文・類語

びく‐しゃく

[副]じたばた抵抗するさま。
「たった今返すか。但し―するか」〈伎・四天王楓江戸粧〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「びくしゃく」の意味・読み・例文・類語

びく‐しゃく

  1. 〘 副詞 〙 ( 「ぴくしゃく」とも ) 敵対のそぶりを示してじたばたするさま、おそれたり驚いたりするさま、また、ぎくしゃくした動作などを表わす語。
    1. [初出の実例]「共に発心御供など迚びくしゃくせば、今生・後生の勘当」(出典:浄瑠璃・津国女夫池(1721)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む