ビマ層群(読み)ビマそうぐん

最新 地学事典 「ビマ層群」の解説

ビマそうぐん
ビマ層群

Bima Group

アフリカ西部,ナイジェリア北部に分布する白亜紀中ごろ(Albian~Cenomanian)の陸成層で,ビマ砂岩(Bima sandstone)とも呼ばれる。主に長石質砂岩層からなり,ときに暗赤色・白色のシルト岩泥岩を伴う。砂岩層はしばしば斜交層理を呈する。層厚300~3,000m。リフトバレーとみなされるベヌー・トラフ(Benue trough)に主に堆積した地層で,下位の基盤岩類を不整合に覆い,上位の河口~海成堆積物に覆われる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 宮田

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む