ビマ層群(読み)ビマそうぐん

最新 地学事典 「ビマ層群」の解説

ビマそうぐん
ビマ層群

Bima Group

アフリカ西部,ナイジェリア北部に分布する白亜紀中ごろ(Albian~Cenomanian)の陸成層で,ビマ砂岩(Bima sandstone)とも呼ばれる。主に長石質砂岩層からなり,ときに暗赤色・白色のシルト岩泥岩を伴う。砂岩層はしばしば斜交層理を呈する。層厚300~3,000m。リフトバレーとみなされるベヌー・トラフ(Benue trough)に主に堆積した地層で,下位の基盤岩類を不整合に覆い,上位の河口~海成堆積物に覆われる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 宮田

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む