びゆう(びう)へき

普及版 字通 「びゆう(びう)へき」の読み・字形・画数・意味

僻】びゆう(びう)へき

ひがごと。〔南史、文帝諸子、南平穆王鑠伝〕鑠(しやく)、に歸義すること最も(おそ)し。常に憂懼(いうく)を懷(いだ)く。(つね)に眠中に蹶(けつき)して坐し、人と語るに亦た僻多し。~和すること能はず。中、毒にひ、(つ)いでぜり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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