びようまん

普及版 字通 「びようまん」の読み・字形・画数・意味

漫】びよう(べう)まん

水がはてしなく広いさま。。唐・王維〔河を渡りて清河に到る〕詩 、國を回瞻(くわいせん)せば 漫として、雲霞なる

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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