ビルマ油田群(読み)ビルマゆでんぐん

最新 地学事典 「ビルマ油田群」の解説

ビルマゆでんぐん
ビルマ油田群

Burmese oil fields

ビルマ堆積盆地(現ミャンマー)で発見された油田総称。そのなかでエナンジャン(Yenangyung)油田の発見が古く,1880年以前にすでに手掘井により採油,綱掘井は89年以来。主にイラワジ川流域で開発,北側にエナンジャット・シングー(Yenangyat-Singu)油田,南側にミンブ(Minbu)油田など。1909年には1,408,965kLの産油量に達した。第2次大戦で荒廃。66年にミヤナン(Myanaung)油田が発見された。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 木下

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む