ビーバース-リプソン・ストリップス

最新 地学事典 の解説

ビーバース-リプソン・ストリップス

Beevers-Lipson strips

計算機の発達していなかった時代に,結晶構造解析において,フーリエ合成(パターソン合成を含む)を迅速に手で計算するために工夫されたカード。多数の細長いカードに,A sin 2πhXおよびA cos 2πhXの数値が,Aおよびhにより分類されている。1950年代まで使用されたが,現在では用いられていない。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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