最新 地学事典 の解説
ビーバース-リプソン・ストリップス
Beevers-Lipson strips
計算機の発達していなかった時代に,結晶構造解析において,フーリエ合成(パターソン合成を含む)を迅速に手で計算するために工夫されたカード。多数の細長いカードに,A sin 2πhXおよびA cos 2πhXの数値が,Aおよびhにより分類されている。1950年代まで使用されたが,現在では用いられていない。
執筆者:河原 昭
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...