ピロリシン

化学辞典 第2版 「ピロリシン」の解説

ピロリシン
ピロリシン
pyrrolysine

天然に存在し,酵素の活性中心に含まれる例外的なアミノ酸.リシンの側鎖末端にピロールが付いたもの.古細菌(Archaea)や真性細菌(Eubacteria)のmethylamine methyltransferase中に見いだされた.典型的なアミノ酸20種類に,21番目の例外的なセレノシステインを加え,22番目のアミノ酸とみなされている.終止コドンUAGでコードされる.[CAS 448235-52-7]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む