ファイアド(その他表記)Fyrd

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ファイアド」の意味・わかりやすい解説

ファイアド
Fyrd

イギリス,アングロ・サクソン時代の軍隊。本来1ハイドを所有する自由農民が王のもとで出征義務に応じる人民軍であったが,彼らの没落とともに,5ハイドより1人の代表戦士が出征するようになったといわれる。この軍隊はノルマン・コンクェスト後も 12世紀までは,封建騎士軍と並んでしばしば招集された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 ノルマン

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む