ファイナンス・リース取引(読み)ふぁいなんす・りーすとりひき

会計用語キーワード辞典 の解説

ファイナンス・リース取引

ファイナンス・リース取引とは、途中契約かいじょできないリース取引のこと。主に建物や機械装置などを対象にして行われます。このリース物件から得た利益は、全て借手のものになりますが、リース物件に付随する費用も借手の負担となります。

出典 (株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」会計用語キーワード辞典について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む