ファウォリヌス(その他表記)Favorinus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ファウォリヌス」の意味・わかりやすい解説

ファウォリヌス
Favorinus

2世紀頃在世のローマの懐疑派哲学者,修辞学者。アルルに生れ,ローマ,アテネ,コリントエフェソスに住み,プルタルコス,ヘロデス・アッチクスを友とした。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む