最新 地学事典 「ファールバンド」の解説
ファールバンド
fahlband
変成岩層中のある種の硫化物鉱床において,主鉱体の周囲の母岩の片理面に平行に発達する各種の硫化鉱物からなる縞。C.A. Münster(1896)がノルウェーのKongsberg鉱山のこの種の縞に初めて命名。同鉱山では,この縞の発達する地域は走向延長10km, 最大幅200mにも達する。
執筆者:立見 辰雄
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...