ファールバンド

最新 地学事典 「ファールバンド」の解説

ファールバンド

fahlband

変成岩層中のある種の硫化物鉱床において,主鉱体の周囲母岩の片理面に平行に発達する各種硫化鉱物からなる縞。C.A. Münster(1896)がノルウェーのKongsberg鉱山のこの種の縞に初めて命名。同鉱山では,この縞の発達する地域は走向延長10km, 最大幅200mにも達する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 立見

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む