フィールドカメラ(読み)ふい⊆るとかめら,ふぃーるどかめら

デジタル大辞泉 「フィールドカメラ」の意味・読み・例文・類語

フィールド‐カメラ(field camera)

野外で使用されるカメラ総称。特に、フィルムサイズが4×5インチ判以上で、折りたたみ式の携行性に優れた大判カメラをさす。

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カメラマン写真用語辞典 「フィールドカメラ」の解説

フィールドカメラ

 文字どおり屋外で使われるカメラの総称だが、日本では一般に4×5インチ判以上の画面サイズを持ち、 アオリ 機構が付いているが、折りたたみ式で携帯性がいいものを指す。例外的に6×9cm判のフィールドカメラもある。

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世界大百科事典(旧版)内のフィールドカメラの言及

【カメラ】より

…1851年,イギリスのアーチャーFrederick Scott Archer(1813‐57)が湿板写真を発明するとともにカメラは携帯容易な蛇腹付きのものが一般的になった。このころから野外で使用するフィールドカメラと室内専用のスタジオカメラの区別が生ずる。70年代以降乾板の発明,その高感度化に伴い,穴をあけた木や金属板を落下,あるいはばねなどで作動させるギロチンシャッターや,後述のフォーカルプレーンシャッター,レンズシャッターといった基本的なシャッター方式がすべて開発された。…

※「フィールドカメラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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