フォンテヌブロー宮(その他表記)Fontainebleau

翻訳|Fontainebleau

山川 世界史小辞典 改訂新版 「フォンテヌブロー宮」の解説

フォンテヌブロー宮(フォンテヌブローきゅう)
Fontainebleau

パリ東南にある王宮。12世紀に王家狩猟のため建てられたのが始まりで,16世紀以来本格的な離宮として建築された。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む