フォンテヌブロー宮(その他表記)Fontainebleau

翻訳|Fontainebleau

山川 世界史小辞典 改訂新版 「フォンテヌブロー宮」の解説

フォンテヌブロー宮(フォンテヌブローきゅう)
Fontainebleau

パリ東南にある王宮。12世紀に王家狩猟のため建てられたのが始まりで,16世紀以来本格的な離宮として建築された。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android