ふためかす(読み)フタメカス

デジタル大辞泉 「ふためかす」の意味・読み・例文・類語

ふた‐めか・す

[動サ四]ばたばたと動かす。
「羽を―・して惑ふほどに」〈宇治拾遺・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ふためかす」の意味・読み・例文・類語

ふた‐めか・す

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「めかす」は接尾語 ) ばたばたと動かす。
    1. [初出の実例]「庭に雀のしありきけるを、童部、石をとりて打たれば、〈略〉羽をふためかして惑ふ程に」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む