精選版 日本国語大辞典 「ふっふと」の意味・読み・例文・類語
ふっふ‐と
- 〘 副詞 〙 口をすぼめて繰り返して息を吹き出すさまや、声が勢いよく続いて出るさまを表わす語。また、苦しそうな息づかいのさまを表わす語。ふうふう。
- [初出の実例]「天子え書をささげてことをまうすに、案内もまうさずふっふと心にまかせて上たぞ」(出典:玉塵抄(1563)一三)
- 「錆びついた旧い蒸気機関のやうに、枯々とした息を、ふっふと洩し」(出典:今年竹(1919‐27)〈里見弴〉焼土)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...