フッ素化合物系合成ゴム(読み)フッソカゴウブツケイゴウセイゴム

化学辞典 第2版 「フッ素化合物系合成ゴム」の解説

フッ素化合物系合成ゴム
フッソカゴウブツケイゴウセイゴム
fluorinated elastomer

相当割合フッ素を含有している合成ゴム総称化合物の種類によって次のように分類される.
(1)フルオロアクリレート重合体,
(2)フルオロビニリデンの共重合体
(3)含フッ素ケイ素ゴム,
(4)含フッ素ポリエステルゴム,
(5)含フッ素ジエンの共重合体.
工業的には,懸濁,塊状乳化重合で得られる.いずれも耐熱性が非常に良好で,各種の油,燃料薬品に対して強い抵抗力を有するが,高価であり低温特性,加工性が悪いのが欠点である.航空機,ジェット機用の各種部品・材料のほか,オイルシール,パッキング材料,耐薬品用ホースなどに用いられる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む