普及版 字通 「ふふう」の読み・字形・画数・意味 【】ふふう 大口の釜。〔漢書、匈奴伝下〕胡地、秋甚だく、春夏甚だ風ふく。多くを齎(もたら)すに、重きこと(た)ふべからず。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報