デジタル大辞泉 「フランドルの冬」の意味・読み・例文・類語 フランドルのふゆ【フランドルの冬】 加賀乙彦の長編小説。昭和42年(1967)刊。北フランスの精神病院を舞台とする心理小説。芸術選奨新人賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例