フランネルソウ(その他表記)Lychnis coronaria

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フランネルソウ」の意味・わかりやすい解説

フランネルソウ
Lychnis coronaria

ナデシコ科の多年草。スイセンノウともいう。ヨーロッパ南部原産で,観賞用として庭園に植えられている。全株に白色綿毛を密生し,高さ 90cmになる。楕円形で無柄の葉が対生する。夏から秋にかけて,花柄の頂部に1つずつ径 3cmほどの美しい花をつける。花色は紅,淡紅または白色である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む