フレネルレンズ(その他表記)Fresnel lens

翻訳|Fresnel lens

法則の辞典 「フレネルレンズ」の解説

フレネルレンズ【Fresnel lens】

集光用のレンズとして度の強いものをつくると,中心部が著しく厚くなり,重量も大きくなって不便なので,同心円上にカットして厚さを減らしたもの.燈台用にフレネルによって開発されたのが最初であるが,探照燈やヘッドライト,読書用の拡大鏡などにも利用されている.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のフレネルレンズの言及

【レンズ】より

…物体を一様に照明すると同時に,光源の像が結像レンズの開口全面を覆うような,リレーコンデンサー系やケーラー照明が広く行われている。 特殊なものに灯台の投光器に使うフレネルレンズがある。大きな凸レンズの重量と体積を節約するために,それをいくつかの輪帯状のレンズに分割して図3の色の濃い部分のようにしたもので,もとの凸レンズとほぼ同等の作用をもつ。…

※「フレネルレンズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む