精選版 日本国語大辞典 「ふわめく」の意味・読み・例文・類語
ふわ‐め・くふは‥
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「めく」は接尾語 )
- ① 落ち着きがなくなる。うわつく。
- [初出の実例]「冬なれば寒ほどに鴻雁もあちこちふはめいて、閑にも無ぞ」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)一七)
- ② 布などがふわふわとはためく。
- [初出の実例]「熊谷のほろかふはめく花のかせ〈一明〉」(出典:俳諧・崑山集(1651)四春)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...