精選版 日本国語大辞典 「ふわめく」の意味・読み・例文・類語
ふわ‐め・くふは‥
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「めく」は接尾語 )
- ① 落ち着きがなくなる。うわつく。
- [初出の実例]「冬なれば寒ほどに鴻雁もあちこちふはめいて、閑にも無ぞ」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)一七)
- ② 布などがふわふわとはためく。
- [初出の実例]「熊谷のほろかふはめく花のかせ〈一明〉」(出典:俳諧・崑山集(1651)四春)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...