普及版 字通 「ふんれい」の読み・字形・画数・意味 【奮】ふんれい 自ら励ます。宋・曾〔都官員外郎胥君墓誌銘〕君少(わか)くして、能く自ら奮し、學問に力め、工(たく)みにを爲(つく)る。字通「奮」の項目を見る。 【氛】ふんれい 氛。字通「氛」の項目を見る。 【憤】ふんれい いきどおってふるいたつ。字通「憤」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by