ぶくつく

精選版 日本国語大辞典 「ぶくつく」の意味・読み・例文・類語

ぶく‐つ・く

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「つく」は接尾語 )
  2. ふくらんだり、太ったりしてしまりがなくなる。ふやける。
    1. [初出の実例]「ぶくついた小袖で浅黄土手を行」(出典:雑俳・柳多留‐二〇(1785))
  3. ぶくぶくと音が出るように動く。
    1. [初出の実例]「空気枕の上で黒い頭をぶくつかせてゐたが」(出典:虞美人草(1907)〈夏目漱石〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む