精選版 日本国語大辞典 「ぶくつく」の意味・読み・例文・類語
ぶく‐つ・く
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「つく」は接尾語 )
- ① ふくらんだり、太ったりしてしまりがなくなる。ふやける。
- [初出の実例]「ぶくついた小袖で浅黄土手を行」(出典:雑俳・柳多留‐二〇(1785))
- ② ぶくぶくと音が出るように動く。
- [初出の実例]「空気枕の上で黒い頭をぶくつかせてゐたが」(出典:虞美人草(1907)〈夏目漱石〉三)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...