ブッフ岩(読み)ブッフがん(その他表記)buchite

岩石学辞典 「ブッフ岩」の解説

ブッフ岩

火成岩の接触部または包有物として産出するガラス化した砂岩に付けられたが[Möhl : 1876],その後,接触によるガラス化した千枚岩に拡張され[Flett : 1908],さらにAl質粘土のガラス化した包有物を呼ぶようになった[Thomas : 1922].おそらくフォン・ブッフを記念して命名されたもの[Tomkeieff : 1940].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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