最新 地学事典 「ブリルアンゾーン」の解説
ブリルアンゾーン
Brillouin zone
ある結晶の逆格子空間において,そこに存在する各逆格子点と逆格子の原点との間に垂直二等分線を引いたときにつくられる逆格子の原点を囲む最小の三次元的な領域を第一ブリルアンゾーン,もしくは単に,ブリルアンゾーンと呼ぶ。固体物性を考える際の重要な領域である。
執筆者:栗林 貴弘
参照項目:逆格子
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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