ブルターニュ時相(読み)ブルターニュじそう

最新 地学事典 「ブルターニュ時相」の解説

ブルターニュじそう
ブルターニュ時相

Bretonic phase

H.Stille(1924)が設定したバリスカン造山の四つの時相のうち最初のもので,デボン紀石炭紀の間。ブレトン時相とも。最も代表的なのはブルターニュ(Bretagne)地方で,傾斜不整合が知られている。のち,このなかにさらに三つの時相,すなわちProtocanites階の下のmarsisch, Protocanites階の後でPericyclus階の前のnassauisch, Pericyclus階の後でViséanの前のselkischが区別されたが,これはあまり用いられない。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山下

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む