プラハ国立美術館(読み)プラハこくりつびじゅつかん(その他表記)Národní Galleriet v Praha

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「プラハ国立美術館」の意味・わかりやすい解説

プラハ国立美術館
プラハこくりつびじゅつかん
Národní Galleriet v Praha

チェコプラハにある美術館。コレクションの起源は 16世紀のルドルフ2世にまでさかのぼる。 1796年に設立されたプラハ絵画館を前身とし,1936年正式に国有化された。これに近代美術のコレクションが加えられ,45年に現在の建物に移った。 14~15世紀ボヘミアの後期ゴシックの重要な画家たちの作品やチェコ近代美術のほか,デューラーの『ばら冠の聖母』,ブリューゲル (父) の『干し草づくり』,また近代ではセザンヌの『ガスケの肖像』,ゴーガンの『今日は,ゴーガンさん』など,西ヨーロッパ各国の名画も少くない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む