デジタル大辞泉 「プログラムステップ法」の意味・読み・例文・類語 プログラムステップ‐ほう〔‐ハフ〕【プログラムステップ法】 《program step method》ソフトウエアの規模や開発工数などを見積もる手法の一。ソースコード中の行数(ステップ数)から推計する。1997年に米国のハルステッドが考案したことから、ハルステッドモデルともいう。LOC法。→ファンクションポイント法 →ココモ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
ASCII.jpデジタル用語辞典 「プログラムステップ法」の解説 プログラムステップ法 開発費用の見積もりにおいて、プログラムのステップ数(行数)を算定し、開発規模を見積もる方法のこと。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報