デジタル大辞泉 の解説 ファンクションポイント‐ほう〔‐ハフ〕【ファンクションポイント法】 《function point method》ソフトウエアの規模や開発工数などを見積もる手法の一。採り入れられた機能とその複雑さによって分類し、それぞれの機能に付与した点数を加算することで客観的・定量的に見積もることができる。FP法。→プログラムステップ法 →ココモ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
ASCII.jpデジタル用語辞典 の解説 ファンクションポイント法 プログラム開発量を算出する方法のひとつ。ソフトウェアの機能などにファンクションポイント(機能得点)をつけて、算出する。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報