へいざい

普及版 字通 「へいざい」の読み・字形・画数・意味

罪】へいざい

再審。罪を定める。〔左伝、昭十四年〕韓宣子に命じて獄を斷(さだ)めしむ。罪、雍子に在り。雍子、其の女を叔魚に(い)る。叔魚、罪を侯に(さだ)む。侯怒り、叔魚と雍子とをす。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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