さだ(読み)サダ

デジタル大辞泉 「さだ」の意味・読み・例文・類語

さだ

[副]たしかに。実に。
人間ひとまり葦垣越し我妹子わぎもこを相見しからに言そ―多き」〈・二五七六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「さだ」の意味・読み・例文・類語

さだ

  1. 〘 副詞 〙 ( 「さね」と語源を同じくする語か ) たしかに。実に。一説に、名詞として、人の評判批評の意。
    1. [初出の実例]「人間(ひとま)(も)り葦垣越しに吾妹子を相見しからに言そ左太(サダ)多き」(出典万葉集(8C後)一一・二五七六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む