精選版 日本国語大辞典 「へたくさ」の意味・読み・例文・類語
へた‐くさ
- 〘 副詞 〙 ( 「べたくさ」とも。「と」を伴って用いることもある ) むやみに繰り返すさまを表わす語。
- [初出の実例]「べたくさとかきよごしぬる悪筆は山の名におふ是も黒紙」(出典:狂歌・卜養狂歌集拾遺(1780))
- 「お礼に上りましたとヘタクサお辞儀をすれば」(出典:当世商人気質(1886)〈饗庭篁村〉五)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...