C7H14O2(130.19).CH3(CH2)5COOH.エナント酸,ヘプチル酸ともいう.ブナ樹の木酢液やカルムス油に含まれる.ヘプチルアルデヒドの酸化により得られる.透明の液体.融点-9.4 ℃,沸点223 ℃,115~116 ℃(1.5 kPa).
0.919.
1.4216.水,有機溶媒に可溶.エステルは香料やアルキド樹脂原料,アミドはゴム添加剤,コンクリート防食助剤として用いられる.[CAS 111-14-8]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...