ヘリクリサム・ペティオラツム(その他表記)Helichrysum petiolatum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ヘリクリサム・ペティオラツム
Helichrysum petiolatum

キク科の亜低木で,南アフリカ原産。卵円形で灰緑色の葉が互生し,匍匐して伸び広がる。茎葉は柔らかく,地ぎわでは木質化する。観葉植物としてコンテナを使った寄せ植えなどに花ものと一緒に用いられることが多く,近年,急速に普及した。苗がポット植えで流通する。葉が明るい黄緑色の`ライム'や,斑 (ふ) 入り品種もある。日当りと水はけのよい環境を好む。常緑で比較的耐寒性はあるが,冬は室内で管理したほうが無難である。

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