ベシュタウ岩(読み)ベシュタウがん(その他表記)beschtauite

岩石学辞典 「ベシュタウ岩」の解説

ベシュタウ岩

この岩石は古い資料に記述されているが,内容がよくわからない.Naに富む石英斑岩で,石英ケラトファイアに相当する[Holmes : 1920].灰長石に乏しい明るい色の石英ドレ岩(quartz-doreite)である[Bayan : 1866, Tröger : 1935].アルカリ粗面岩サニディンオリゴクレース斑晶を含み,石基は石英,斜長石,角閃石からなる[Tomkeieff : 1983].粗面流紋岩である[Guerassimov : 1937].ロシア,コーカサス北部のピアテゴルスク(Piatigorsk)のベシュタウ(Beshtau)山に産する.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む