最新 地学事典 の解説
ベッターシュタインせっかいがん
ベッターシュタイン石灰岩
独◆Wettersteinkalk
東アルプス(北部石灰アルプス)西部の三畳系(ババリア-北チロル相)の厚い(最大1,800m)明色石灰岩層。主にLadinianで,一部上・下の階にわたる。C.W.Gümbel(1861)命名。模式地はドイツ・オーストリア国境のWetterstein山群。パートナッハ層(Partnach層)などの泥質相と同時異相。
執筆者:市川 浩一郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

