ベルリン=シュチェチン運河(読み)ベルリン=シュチェチンうんが(その他表記)Berlin-Szczecin Kanal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ベルリン=シュチェチン運河
ベルリン=シュチェチンうんが
Berlin-Szczecin Kanal

ベルリンからオーデル川河口のシュチェチン (ポーランド) にいたる運河。ベルリンのスパンダウから北方オラニエンブルクまではハーフェル川を利用し,ここからオーデル川沿いのホーエンザーテンまで 56kmを開削 (1914) ,あとはオーデル川を改修して利用している。全行程 750t級の船が航行でき,第2次世界大戦までは舟運も盛んであった。ハーフェル川とオーデル川を結ぶ間は,ホーエンツォレルン運河とも呼ばれたが,現在ではハーフェル=オーデル運河といわれている。

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