ベンケキユシビタラ(読み)べんけきゆしびたら

日本歴史地名大系 「ベンケキユシビタラ」の解説

ベンケキユシビタラ
べんけきゆしびたら

アイヌ語に由来する地名。「丁巳日誌」(天之穂日誌)にベンケキユシビタラとみえ、「左りの方ヒラ有。其下に一軒有。是則我が召連しトキコサンの家なりとかや。家主はシトマレ(中略)トキコサン夫婦は三年も前より山え少しも不帰、又ハルイサンはヤンケシリえ遣りて不帰、よつて山には此老人等夫婦と其タヘンカルのみ残り」という。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 中略

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む