ペコス川(読み)ぺこすがわ(その他表記)Rio Pecos

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ペコス川」の意味・わかりやすい解説

ペコス川
ぺこすがわ
Rio Pecos

アメリカ合衆国、西中南部の川。ニュー・メキシコ州内のサングレ・デ・クリスト山脈南部やサクラメント山脈に源を発し、州の東部を南流してテキサス州に入り、リオ・グランデ川に合流する。本流の長さ約1000キロメートル。その東方にはラノ・エスタカードやエドワーズ高原などのグレート・プレーンズが広がる。

[鶴見英策]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ペコス川」の意味・わかりやすい解説

ペコス川
ペコスがわ
Pecos River

アメリカ合衆国,ニューメキシコ,テキサス両州を流れる川。全長 1490km。ロッキー山系の一支脈サングレデクリスト山脈に発し,ニューメキシコ州東部を南東流してテキサス州に入り,その南西部でリオグランデ川に注ぐ。中流に灌漑用に建設されたマクミラン湖がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む