ペッシヌス(その他表記)Pessinous

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ペッシヌス」の意味・わかりやすい解説

ペッシヌス
Pessinous

小アジア,ガラチア地方の古代都市。元来はフリュギアの町であったが,のちガラチアの一部族トリストアギ人の首都となった。商業の中心地で,前 204年にはこの町からアナトリアの女神キュベレがローマに導入されたといわれる。ローマの援助で1~2世紀に栄えたが,初めローマ化され,のちヘレニズム化され,キリスト教は4世紀以前には伝わっていなかったと考えられる。9世紀にユスチノポリスに優位を譲り,以後衰退した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む