ペルシウム(その他表記)Pelusium; Pēlousion

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ペルシウム」の意味・わかりやすい解説

ペルシウム
Pelusium; Pēlousion

ナイル川の最も東寄りの河口にあった古代エジプトの町。ギリシア名ペルシオン。シナイ半島のポートサイド南東約 32kmに位置し,現テルフラマ。末期王朝時代 (前 1085頃~525) にはパレスチナとの国境を守る要衝として,また東西通商の要地として有名。ローマ時代には紅海へ通じる要港であった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む