ペルシウム(その他表記)Pelusium; Pēlousion

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ペルシウム」の意味・わかりやすい解説

ペルシウム
Pelusium; Pēlousion

ナイル川の最も東寄りの河口にあった古代エジプトの町。ギリシア名ペルシオン。シナイ半島のポートサイド南東約 32kmに位置し,現テルフラマ。末期王朝時代 (前 1085頃~525) にはパレスチナとの国境を守る要衝として,また東西通商の要地として有名。ローマ時代には紅海へ通じる要港であった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む