ペルシャじゅうたん

共同通信ニュース用語解説 「ペルシャじゅうたん」の解説

ペルシャじゅうたん

遊牧文化起源とし羊毛や絹などで織ったイラン敷物古代からイラン高原で織られてきたとされ、近代欧米で人気を確立。16世紀の「アルダビールじゅうたん」は最高峰工芸品としてロンドン博物館展示。製造手法などの違いにより呼称が変わる場合もある。(テヘラン共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む