栄養・生化学辞典 「ペンタガストリン」の解説 ペンタガストリン ガストリンのC末端側の四つのアミノ酸部分のペプチドのN末端にブトキシカルボニルβ-アラニンの結合したもので,ガストリン活性をもつ.天然にはない. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報