ペンタノール(読み)ぺんたのーる(その他表記)pentanol

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ペンタノール」の意味・わかりやすい解説

ペンタノール
ぺんたのーる
pentanol

C5H11OHの構造の炭素原子5個をもつ脂肪族飽和アルコールの総称で、8種の異性体がある。アミルアルコールともいうが、普通アミルアルコールといえば1-ペンタノールをさし、これは酢酸エステルの合成原料として用いられている。一般に不快なにおいがあり、水にはほとんど溶けない。毒性がある。

[徳丸克己]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む